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教主
力久道臣(りきひさ みちおみ)
力久道臣教主は、1970(昭和45)年2月4日、力久隆積聖主・正子御内室の長男として誕生。
聖主が小学校六年生の時に、宗教家としての継承を決意したように、教主も小学校六年生の時に、聖主の「煉瓦の行」に随行し、宗教家としての継承を決意。
1992(平成4)年3月に帝京大学を卒業、同6月に継主に就任し、聖主と共に聖務に精進する。 |
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2001(平成13)年から5年間、新宗連青年会の委員長を務め、また、新宗連九州総支部の副会長にも就任、2010(平成22)年10月には新宗連の理事に就任。
2010(平成22)年2月の「煉瓦の行」を厳修ののち、同5月の「聖主・教主」奉戴式を経て、教主を奉戴した。 |
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